レ・カレシェ・ド・ラネッサン[2000]

フランス/ボルドー/オーメドック 赤/ミディアムボディ

ラネッサンはオー・メドックのアペラシオンのなかでも傑出したワインのひとつだろう。メドックのワインの格付けをやり直せば、おそらく第五級シャトーの地位を与えるべく、真摯(しんし)な検討がなされるだろう。

『BORDEAUX ボルドー 第3版』
ロバート・パーカー氏も高く評価をしているメドックのクリュ・ブルジョワのシャトーです。そのラネッサンのセカンドワインが今回ご紹介のワイン。

土や腐葉土の熟成香が一番に上がってくる。軽くスモーキーな香りもある。香りの構成は果実味よりも熟成に由来する要素が大きいが、口に含むとレーズンやドライイチジクを想わせる果実の味わいを感じることができる。まだ、収れん性も持ち合わせており、ボディの強さこそないものの、複雑味にあふれる味わいは、多くのボルドーファンの心を捉えるだろう。

レ・カレシェ・ド・ラネッサン[2000]

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レ・カレシェ・ド・ラネッサン[2000]

参考価格:
3,150円(税込)
価格:
2,730円(税込)
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◆当たり年2000年のボルドーワイン!


1855年の格付時にサンプルを提出せず格付対象外になったシャトーラネッサンその当時も現在も格付け5級クラスの評価を受けています。
サン・ジュリアンから小川をはさんですぐ南に位置していて、その畑はベイシュヴェルと デュクリュ・ボーカイユの畑に囲まれています。
現代的な 濃厚な果実味・樽の効いたメリハリある味わい とは一線を画すカベルネ・ソーヴィニョンの比率の多いクラッシックな味わいが特徴で、長い熟成にも耐えることの出来るワインとしても知られています。
モダンな味わいを好むように思われがちなロバート・パーカー氏に何故か非常に高く評価されているのはちょっと意外ですね。
特に2000年のファーストラベルに、パーカー氏は、『過去最高の成功作』と認めています。そのセカンドワインがこのワインです。