ロッソ (Rosso) 2018 山形県産のぶどうを主体に少量の岩手県産のぶどうを使用しました。スチューベンは除梗後7日間、皮と共に発酵。デラウェアも除梗後8日間、皮と共に発酵させます。スチューベンとネオマスカットはダイレクトプレスしアンフォラ内で発酵させ、岩手県産のヤマソーヴィニョンは9日間皮と共に発酵。全ての発酵を完了した後ブレンドし、ステンレスタンクで熟成させました。フルーティーで軽やかなボディが印象的な飲みやすいワインです。