埼玉から世界へ【発酵ジンジャーエール】 浦和美園エリアを拠点に、ちょんまげ姿で活動している起業家「株式会社しょうがのむし」代表周東孝一さん「見沼田んぼ」の休耕地で育てた生姜で、発酵ジンジャーエールをつくり知人の勧めで「世界を変える起業家 ビジコン in さいたま2019」にエントリーし、見事グランプリに輝き、翌年の2020(令和2)年には「株式会社しょうがのむし」を設立します。 周東さんが手掛ける発酵ジンジャーエールは、「GINGER SHOOT(ジンジャー シュート)」という商品名で展開し、本格的に販売が始まる前からすでに多くの引き合いがあるとのことです。清涼飲料水でありながら、体の内側から温まっていく感覚はまるでお酒のようで、初めて飲む人にとっては驚きを伴うものかもしれません。蜂蜜が入っているものを除けば、全年齢が対象の嗜好品です。 ↑↑↑ 注目の発酵ジンジャーエール、入荷しております↑↑↑